2015年8月

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今日の早朝より台風の暴風圏に入り、暴風と豪雨が続き、午前7時~8時がピークでした。


台風の進路も被害が出やすいコースをたどり、熊本県荒尾市付近に上陸後、福岡県を縦断しました。台風は進行方向の右側が風・雨ともに強いので朝倉市付近ははちょうど強い影響を受けました。


梨畑では半分近い梨が落ちておりました。1年かけて育てた梨がこういう状況になるのは、とても悲しいです。自然は沢山の恩恵ももたらしますが、こういった被害も時々出ます。農業は天候次第言いますが、難しいところがあるのも現実です。
まだまだ半分以上は残っておりますので、皆様には引き続き出荷してまいります。
追伸
台風対策の一部ガムテープを施したところは落下が少なく、大きな効果がありました。
台風15号は気象庁の情報によると九州北部に上陸するのは確実です。
梨の実が落ち、被害が出るのは確実なので、少しでも落ちないように対策をしました。ガムテープで梨の実を固定しました。しかし全部はできず、ごく1部のみです。
まだまだ味のついていない、新興梨や日迎梨は収穫することもできず、落ちないように対策するしかありません。



梨農家にとって台風は天敵です。1年間の作業が無駄になるだけではなく、収入も無くなります。まだ、幸水梨の収穫が終わり、豊水梨をちぎり始めたばかりなので、まだまだ沢山梨もなっております。少しでも落ちないことを祈るのみです。

台風15号が接近中です。このコースと強さでは梨が強風で被害が出るのは必至です。これから、台風対策をします。
豊水、一部あきづき梨は収穫できる分はどんどん収穫をしておりますが、新高、新興、日迎はまだ味がついておりませんので、落ちないような処理をします。また続報を書きたいと思います。


今日は午後から荷造りを作業場でしていましたが、暑いの一言でした。エアコンは無く、扇風機での作業ですが、汗が滴り落ちます。ふと、作業場の外にある(陰)温度計を見ると42℃!


一瞬、目を疑いました。
15時過ぎからは夕立が降り、温度が31℃になりました。31℃で涼しく感じるのは暑さに慣れているからなのかと感じました。また、夕立は梨にとっても潤いの雨となりました。
8月1日、2日で梨園を回り、梨の熟度を観察しました。連日の晴天と暑さ(本日畑38℃)で一気に成熟しております。熟れたのだけ収穫をいたしました。


明日、3日より本格的に収穫を始めますので、4日より順次発送を開始したいと思います。

その帰り、春に剪定した枝で作った炭を家に持って帰りました。冷蔵庫に入れると消臭効果抜群!また梨の枝の利用法が増えました。